6月に入り雨の季節になりました。
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雨といえば傘やレインウェアですが、今日はレインウェアを紹介したいと思います。
レインウェアが必要な時って?
自転車に乗るとき
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自転車に乗って傘をさすことは道路交通違反になります。
なので雨が降った日に自転車に乗るときはレインウェアが必須です。
ウェザーニュース
特に通勤・通学に自転車を使っている人はスーツや制服が濡れてはいけません。
そのためにもしっかりとしたレインウェアが必要です。
スポーツ観戦や屋外コンサート
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サッカーやラグビーなどのスポーツは雨でも試合があります。
スポーツ観戦する際には傘がさせないので、レインウェアを着用します。
スポーツ観戦なので、長時間観戦することになります。
その間に雨で身体が冷えてしまって風邪を引くかもしれません。
そうならないためにもしっかりとしたレインウェアが必要となります。
これは屋外コンサートも同じかもしれませんね。
ゴルフや山登りなど
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自分が運動するときにもレインウェアが必要なケースもあります。
ゴルフや山登りなど、両手が使えないと難しいシーンではレインウェアが活躍します。
他にもレインウェアが活躍するシーンは色々あると思いますが、私が考える主なシーンを紹介しました。
ちなみに私がレインウェアを購入したのは、子供がラグビー部に所属しているからです。
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ラグビーのコーチもしていますので、雨が降ったときに傘もさせないのでレインウェを着ています。
またラグビー観戦で雨が降ったときにも着用しています。
レインウェアを買うときに確認したいポイント
耐水性
耐水性(耐水圧)はレインウェアを買うときにまず確認したいところです。
これは、どれぐらいの雨に耐えられるかの目安になります。
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耐水圧は10,000mm以上あると安心だと思います。
撥水加工のみのレインウェアを選ばない
よく100円均一でもレインウェアを売っていますが、おすすめしません。
撥水加工されている服もありますが、防水とは全く違うので気をつけてください。
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撥水加工のみのレインウェアでは長時間雨にさらされると、浸透してきます。
レインウェアは耐水圧のあるものを選びましょう。
透湿度もチェックしよう
耐水圧ともう一つチェックしたいポイントがあります。
それは透湿度です。
透湿度とはレインウェアの蒸れにくさの基準です。
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用途にもよりますが、少し暑くなる6月のことを考えると10,000g/㎡/24h以上のものが良いかもしれません。
耐水圧しか記載のないものは、蒸れやすいレインウェアの可能性もあるので、表記のあるものを購入しましょう。
少し大き目のものを購入しましょう
レインウェアを購入するときに気をつけないといけないのは、サイズです。
冬の場合はある程度の服を着込んだ上にレインウェアを着ます。
サイズが大きければ厚着しても使うことができますので、大きめのレインウェアを買いましょう。
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私が買ったワークマンのレインウェア
私が買ったレインウェアはこちらです。
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こちらは耐水圧15,000mm、透湿度8,000g/㎡/24hのものです。
着てみるとこんな感じです。
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二重袖になっており、袖からは雨が入ってこない仕組みです。
これを着て3時間ほど雨の中にいましたが、中に着ていたシャツは全く濡れませんでした。
また、ビニール製のレインウェアを着ている割にはあまり蒸れず快適でした。
夏に着ると暑くて正直着ていられませんが、それ以外の季節は十分使えそうです。
値段は上下セット、フード付きで2,900円です。
普段買っているレインウェアと比べると少し高いですが、機能性を考えれば非常にお買い得だと思います。
ワークマンHP
ちなみにワークマンの中で人気が高いレインウェアはこちらです。
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機能性もデザイン性も良くワークマンのレインウェアでも人気の商品です。
値段は4,900円するので高めですが、見た目も良いので非常に売れている様です。
予算に問題ない方はこちらを購入される方が良いと思います。
ワークマンHP
参考までにAmazonでのレインウェアを見てみましょう。
これは耐水圧約15,000mm、透湿度約10,000g/m2/24hで、私が購入したレインウェアと同等の機能ですが、値段は4,897円します。(2022年6月13日現在)
ワークマンのレインウェアがお買い得で機能性も高いことがよくわかります。
ワークマンのレインウェアを買って雨対策をしよう!
雨が降っていても、意外と外出する機会はあります。
その時に機能性が高いレインウェアがあると、雨が降っても快適に過ごせます。
ワークマンなら安価で色々なレインウェアが売っていますので一度見に行ってみる価値はあると思います!
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